2008年04月
この春に、海の駅に指定された田井
宮津ヨットハーバーを拠点に、
宮津湾と内海の阿蘇海を巡る。
ゆったり歴史旅。
★伊根の舟屋
海の駅を舟で出る。天橋立を眺めながら、かもめをお供に、
先ずは、外海を伊根に向かう。伊根湾に入って舟屋を眺めながら
その一画にある向井酒造の桟橋に舟をつけ、そこで利き酒。
赤米を使った伊根満開が女性に人気。女杜氏で有名な向井
久仁子さんから酒づくりの話を聞く。
伊根湾では、まぐろの畜養が行われている。九州で捕獲した
まぐろを運んできて、200キロに育てる。
★籠神社・真名井神社
帰りは、府中一宮で下船、籠神社にお参りする。
豊受大神を祭る奥宮の真名井神社も欠かせない。
磐座の西座は天照大神が祭られる。
豊受・天照両大神は、後に伊勢に遷座される。籠神社が「元伊勢」と
呼ばれるのは、そういう歴史があるから。真名井の水は霊験あらたかな
ことで信者が多い。
籠神社の禰宜ー海部(アマベ)さんに会って、籠神社の歴史を
伺おう。海部家の家系図は国宝に指定されている。現在の当主は
第82代。
(籠神社葵祭りでの82代宮司海部光彦氏)
★知恩寺
船を乗り継いで阿蘇海を文殊に向かう。知恩寺の文殊菩薩を拝む。
和泉式部の歌碑も見逃せない。橋立ワインのオーナー山崎さんの
店が智恩寺の境内の入り口にある。丹後のぶどうからつくった
ワインで一休み。
★宮津教会天主堂
廻旋橋をくぐって、内海から再び宮津湾に出て宮津のまちへ。
船を下りて宮津教会天主堂に。日本で二番目に古いカトリック
教会。日曜日はミサがあるので中には入れない。
宮津のまちなかには、与謝蕪村が滞在した見性寺もある。
雪舟描く天橋立図にお目にかかることができるかもしれない。
宮津のまちなか観光についてのお問い合わせは、
「まちなか観光推進協議会」の稲葉年治さんまで。
⇒
宮津湾観光問い合わせ
⇒丹後海陸交通 http://www.tankai.jp/
⇒田井観光フィッシング http://taikankou.com
木村隆之

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