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宮津ファンクラブ in みんなのワブログ
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2007年09月
焼き鯖すし稲葉洋一さん。48歳。宮津では
知られた料亭の経営者。

その稲葉さんが、全国各地の百貨店の
店頭に立って、焼き鯖すしを売っている。
多いときは1日3百本になるそうだ。
1本1分で仕上げても5時間かかる。
包丁さばきを見せていただいた。
鮨飯に焼き鯖を乗せ、切り分け、竹皮で包む。
竹皮を切り裂いて竹紐をつくり、結わえてできあがり。
実に手際よい。客を待たせない。


業の旅館を継いだが、これに見切りをつけた。
大手川沿いに出物の家を取得、料亭を始めた。今では
料亭なら「ふみや」というところまできた。

7年前、新潟で焼き鯖すしの看板を見て、これを
宮津でやろう、と直感。始めてみたが、八寸の一品としての
寿司はつくるが、寿司を売るのは初めて。
工夫を重ね、料亭のお客に味見してもらったり、隣の寿司屋さんにも
いろいろ教わったそうだ。

平成15年度Tango Good Goods 優秀産品受賞

販売実績を重ね、百貨店との信頼関係はできた。
この業態に乗せる次の商品を開発中とのこと。

旅館・料亭という待ちの事業から、外に販路を求める
攻めの事業に出ていった宮津の新しい起業家だ。

 料亭ふみや
宮津市島崎大手川畔
  0772-25-1123
 ⇒http://www.ryoutei-fumiya.co.jp

  (木村隆之)
小さなちいさな美術館ー宮津コレクションその一北前船の寄港地として栄えた宮津の町には
多くの書画骨董のコレクションが残されて
いる。

1600年代末江戸時代の創業の老舗旅館「清輝楼」。
遺された多くの書画骨董の一部が展示され、
旅館全体が美術館となっている。
3階の大広間は百畳敷き。往時の繁栄ぶりが
しのばれる大宴会場だ。
中に座ると、鈴木百年が描いた四季の絵に囲まれる。
一階の展示室には、ここを訪れた野口雨情、菊池寛、
吉川英二、吉田茂といった文人墨客が遺した書が
展示されている。

今の当主の徳田誠一郎さんは、第14代目。
といっても30代の若手経営者。伝統を引き継ぎ
ながら、世の動きに対する目配りを欠かさない。
11月には、伝統工芸女流作家を二人招き、
特別展を行う。

 ⇒11月12日~16日
   上原晴子・近藤知子特別展とワークショップ
             (草木染めと陶器制作)
  会場:清輝楼
  
 木村隆之

写真:清輝楼14代目 徳田誠一郎さん
              (清輝楼内庭で)
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このたび伝統ある老舗旅館の清輝耬にて二人展を開催する運びとなり光栄に存じます。 一昨日は日本橋三越本店での第54回日本伝統工?.. (KON)
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パプア・ニューギニアと言えば、先日大地震の震源地の ソロモン諸島の近くです。ニューギニア一文字は津波の被害にあってないでしょうか... (事務局みやちゃん)
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