2007年07月
毎朝7時に漁師町に出かけ、漁師さんの帰りを
待ちます。
とり貝は大きな貝ですが、その中でも特に大きな
ものをわけてもらいます。本当は漁連に出荷される
前に買わせてもらうのはいけないのでしょうが、
昔からの馴染みだからと漁師さんたちが無理を
聞いてくれるのです。
漁師さんたちは、朝5時に出港、午前11時まで、
1艘につき50個、という取り決めで漁をします。
最近、とれる量が減ってきて、50個を取るのも
容易ではないようです。今年も漁期は短く早く
終わってしまいました。
宮津のとり貝は大きさ、身の厚み、甘さもすべて
どこにも負けません。今年も楽しみにしてきた、と
わざわざ来ていただくお客さまに満足していただき
たいとがんばっているのですが、なかなか地元に
出回らず値段も高めなので、不本意なおもてなしに
なってしまうのは残念なことです。
市長さんの音頭取りで、今年から「育成とり貝」の
出荷が始まりました。未だ少し小ぶりですが、これ
から育成の技術ももっと進み、より大きく数も多く
取れるようになると期待しています。
よーこ
翌30日の朝刊で確認して飛び上がりました。
環境省は、丹後半島1万9千ヘクタールを
新たに国定公園として指定することにしたのです。*1
宮津、京丹後など私たちが愛してやまない故郷の
丹後が国定公園になるのです。
京都府は、これにより、若狭国定公園に加え、二つの
国定公園を持つことになります。
京都府の山田知事は、
「京都府の地名を冠した国定公園の誕生を機に、
この地域の素晴らしさを全国に發信し、自然を守り育てる
取り組みを国と一緒にすすめ、地域活性化にも努めたい」と
コメントされています。*2
まさにそのとおりです。
私たちフアンクラブのメンバーも、地域の方々と心を
ひとつにして、<宮津はこんなところです、こんな施設、
産品、暮らしがありますよ>と發信し続けることが、
必ず宮津地域活性化のお役に立つと思います。
みなさん!その時が来たのですよ。
どんどんこの<ぶろぐ>で意見を出し合いましょう。
(京都・サー坊)
*1.環境省の発表資料によると、天橋立などの海岸
景観に加え、棚田の美しい里山景観、湿原、大江山に
向かって広がるぶな林などの森林景観が、評価された。
* 今後、国定公園として、保護と利用という観点から
利用施設整備、登山道、遊歩道、自転車道、遊覧船
などの整備が進められる。
ご参照
search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000022177

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