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宮津ファンクラブ in みんなのワブログ
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2007年04月
田んぼの代かきとカモメ桜の季節が過ぎると、
田植えの準備が始まる。

田に水を入れ、水もちのよい
泥をつくるための「代かき」を行う。

これを待っていたのが目ざといカモメ。
土のなかにいた虫や蛙をついばむ。
海に近い田んぼならではの光景。

 4月24日 宮津田井にて撮影
 木村隆之
まとう鯛のみそ汁宮津のヨットハーバーの
先、10分のところに田井
漁港がある。

漁港の朝は忙しい。
定置網を揚げて船が帰っ
てきて、かもめやとんび
が飛び交うなか、陸揚げ
され、仕分けされ、漁連
に出荷される。

大量のかたくちいわしは飼料にされるようだ。
いわし好き人間には、割り切れないものがあるが、
近場の市場でないとコストが合わないのだろう。

仕分けされた高級魚の中から、すずきと、
まとう鯛を買い求めた。すずきは刺身に、まとう鯛は味噌汁に。
とれとれは、やはり美味!

木村隆之
初夏の彩りヨットハーバーに向かう海沿いの道に、
「雪舟観展望所」があります。
ここから見る天橋立は、雪舟が描いた
国宝「天橋立図」の眺望に一番近いと
されています。
この入り口のヤマツツジが満開。すでに
初夏の彩りです。

ヨットハーバーの裏山を越えたところ、
越浜では恒例のチュウリップ祭り。
いっせいに花を開き人を集めています。

桜からつつじへ、そしてやまふじ…
移ろい行く季節が、そこかしこで体感
できる宮津です。

 木村隆之
上宮津の春の祭り4月15日の夜明け前、4時頃になると、
上宮津の村々から太鼓や笛の音とともに、
それぞれの鎮守の社の幟と提灯の飾り
つけをほどこした屋台が、村人に引か
れて山に向かう。途中からは急傾斜の
山道で、神楽と太鼓をかついで登る。

山上には総鎮守である愛宕神社が祭られ、氏子である
各地区が集まり、春の祭礼を執り行う。水系を共にする
上宮津の村々の大切な共同行事である。

興味深いのは神事のあとの奉納芸。神楽、太刀振り、
奴行列がある。上宮津は江戸時代の参勤交代街道筋に
あり、そこから取り入れられたものか。

徳川家康が江戸に建立した愛宕神社は武士の信仰が厚く、
地方の諸藩はその分霊を受けて、地元に祀った。
宮津の愛宕神社も、奉納芸から推測すると、そういう
いわれを持っているのだろう。

 木村隆之
宮津の春宮津中学への登り道で桜の古木が
頑張って花をつけていた。幾多の
中学生が巣立っていくのを見送り、
丘の上から宮津の海を見守って
幾星霜。宮中出身の人には思い出
ある桜だろう。
 年々歳々花相似たり
 歳々年々人同じからず
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